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シャーロック第8話 遺書の暗号は殺しの招待状

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今回のあらすじ→公式

1人は東大卒の経産省役人。もう1人は 永田町のテーラー。この二人の心中遺体が発見された。

経産省勤務の柴田 雅樹 35歳と千代田区永田町のテーラー勤務三崎 雄一 32歳。

遺体発見現場にはライオンの写真と遺書らしきメッセージが。

「僕は日本のリーダーになれなかった先に旅立つ あちらで待っている赤い蛭が 空から繰り返し降って来る」そして最後にはアルファベットが。。

獅子雄「これは遺書ではないな。これは ヴィジュネルの暗号だ。16世紀に フランスの外交官ブレーズ・ド・ヴィジュネルが確立した多表式の暗号だ。鍵となるワードとヴィジュネル方陣を組み合わせた暗号文を読み解く。」

何を言ってるのかさっぱりですが獅子雄によれば、暗号を解読すると「サットン」「アラン」「秘密」サットンとはビジネススクールの名前でアランとはそこの校長。

獅子雄達はこの事件を追うことに。

サットンビジネススクール

獅子雄・若宮は安蘭校長に会いに行くことに。

安蘭「やはり心中事件のことでしたか。この時期 紹介なしに訪ねてこられるのは刑事さんかメディアの方ぐらいです。お二人は 確かにうちの生徒でした。特に 柴田さんは優秀で卒業後 運営を手伝ってもらい始めたばかりでした。ただ プライベートにはタッチしていません。心中に至った心境についてはまったく存じません。」

獅子雄「案外 ロマンチストなんだな。まだ 心中かどうかも分からないのに。」

安蘭「殺人と自殺とでも おっしゃる?」

獅子雄「話が早い。」

安蘭「私は 一緒に旅立たれたことを肯定はしません。でも 否定もしません。当校は 自主性が何よりも大事ですから。政治や経済にこそロマンは必要です。お二人の ご冥福をお祈りします。北山さん 送ってさしあげて。」

二人を送る北山に

獅子雄「あっ ちょっと待ってください。」

北山「何でしょうか?」

獅子雄「柴田さんと 三崎さんはどういった関係でした?柴田さんは 去年ここを卒業したばかり。つまり あなたと同期ですよね?」

北山「よく知りません。」

獅子雄「それは おかしいな。柴田さんは とても優秀で運営を手伝っていた。それは あなたも同じだ。かなり近い存在だったのでは?」

北山「ええ。 でも 柴田さんは経産省に勤めていたことを伏せておられました。私は 銀行に勤務していたことを明かしていたのに。信用していなかったのでしょうね。」

獅子雄「ふ~ん。勤務先を隠していたのか。でも 三崎さんは知ってたんだろうな。2人であんな死に方するぐらいだから。」

北山「私は 2人がそういう関係だったとは思っておりません!」

獅子雄「なぜ? 恋愛は自由だろ?」

北山「当校は 日本を変えるために生徒を送り出しています。関係者が スキャンダラスな死に方をしたぐらいでサットンの価値が下がるわけではございません。」

・・・

若宮「何か 気味悪かったな。洗脳みたいで。」

獅子雄「しかし 収穫はあった。柴田は 経産省に勤務していたことを隠していた。」

若宮「ああ。 そして 2人は関係を公にはしていなかった。」

獅子雄「行ってきてくれ。」

若宮「どこに?」

獅子雄「もちろん 三崎 雄一の店だよ」。

若宮「何で 俺が?」

獅子雄「俺は 柴田を弔ってくる。」

獅子雄の兄

獅子雄が葬式に顔を出すとそこには兄の万亀雄と遭遇。二人はそのままバーへ。

万亀雄「手短に。」

獅子雄「経産省の 柴田 雅樹が死んだ事件についてです。彼は どんな人物でした?」

万亀雄「とても優秀な男だったよ。」

獅子雄「その優秀な男が心中ではなく殺されたのだとしたら?サットンビジネススクールはご存じですよね?」

万亀雄「あ~ やめた方がいい。探偵ごっこの相手にするには危険だ。」

獅子雄「あそこに 何が隠されているのか知りたいんです。」

万亀雄「直ってないな。 その知りたいという要求を我慢できない 癖。どれだけ 俺がとばっちりを食ったと思ってる!?」

獅子雄「運命だと思って諦めてください。万亀雄さん。」

万亀雄「「名前で呼ぶなというのが何度 言ったら 分かる!? 慇懃無礼な弟を持った運命を呪うよ。」

獅子雄そっくり そのまま お返しします。」

万亀雄「まったく。サットンについて知ってることを教えてやろう。ただし 条件がある。」

獅子雄「条件を出す癖あなたも直りませんね。」

万亀雄「あくまで聞くだけ。決して 近づかないと誓えるか?サットンビジネススクール。もともとはイギリスのエリート養成塾だ。日本に持ち込まれたのは 1977年。新しい日本のリーダーを
育てる目的で人材を募り財界も金を出した。最初は 20人の精鋭で以降の入塾ルールは 2つ。1つは卒業生の紹介でしか入れない。そして もう1つは卒業生は 1人しか紹介できない。つまり 塾生は
常に 20人を超えることがない。その狭き門が功を奏して以降 そこから 3人の総理。数多くの大臣。そして 多くの経済人を輩出した。」

獅子雄「今は 20人どころじゃなかったようですが。」

万亀雄「2010年に 別の経営者が買い取って入塾ルールも変わったんだ。」

獅子雄「安蘭 世津子?」

万亀雄「彼女は 卒業生が紹介できる数を1人から 2人とした。たったそれだけの違いだが生徒は どんどん増え続ける。わずか数年で開校当初の面影もないただの金もうけの機関に成り下がった。」

獅子雄「いわゆる ねずみ講。マルチですね。」

万亀雄「高学歴のエリートを集めて高い授業料を取る。入学金は 300万。優秀な生徒は講師に引き上げて 羨望をあおる。エリートはプライドを刺激されると弱い。高いものほど見返りがあると思いたがる。結果 さらに 金を払う。次の生徒を紹介する。フッ。 法律すれすれだ。経産省でも 調査に入ってた。」

獅子雄「なぜ 優秀な 柴田が マルチに引っ掛かったのか疑問でした。彼は サットンの金の流れを調べるために経産省から送り込まれたスパイだ。 ですよね?」

万亀雄「たとえ 兄弟でもその質問には うなずけない。」

獅子雄「では もう1つだけ。安蘭 世津子にはバックがいるのでは?2010年といえば安蘭は まだ 30代前半。サットンの経営を引き継げるような財力があったとは とても思えない。」

万亀雄「約束は守れよ。 いいな?」

ライオンの写真

スパイだと知って安蘭に殺されたのか?

獅子雄「いや あの女は直接 手を下していない。怪しいのは 秘書だ。彼女は 2人と同期。とても親しかったはずだ。にもかかわらず まるで吐き捨てるかのように言った。」

若宮「2人の男に毒を飲ませたっていうこと?」

獅子雄「そして あの遺書を 現場に置いた。」

若宮「いや それは おかしいよ。だって あの暗号はサットンを告発する内容だった。何で わざわざ?」

獅子雄「目的は 2つ。1つは 内偵を命じた経産省に警告を与え 手を引かせること。もう1つは 安蘭 世津子に直接 確かめる。」

若宮「警察に任せろよ。」

獅子雄「権力が出ていけばやつらは 口を閉じる。俺は知りたいんだ。なぜ 死んだライオンの写真だったかを。」

獅子雄VS安蘭

直接対峙することになった二人

獅子雄「あの遺書あんたが作ったんだよな?ヴィジュネルの暗号。もし 柴田が告発目的で作っていたらもうちょっと具体的なことを伝えたはずだ。あの暗号文は あんたにたどりつくための情報でしかない。簡単にいうと わなだ。」

安蘭「わな?」

獅子雄「なぜ 自分を餌にした?目的は何だ?先生 答えを教えてください。」

安蘭「ものを教わる態度ではないですよ 誉さん。」

獅子雄「じゃあ 先生 自由研究を発表してもいいですか?テーマは?「安蘭 世津子という人生」」

安蘭「うん。 許可しましょう。」

獅子雄「安蘭 世津子 1978年生まれ。高校時代から ある人物のもとで経済 および 政治を学んだ。そして 32歳になったときにその人物によってサットンの経営を命じられた。安蘭の役割は サットンをマルチ商法の学校にしてエリートたちを食い物にすることだった。それは 見事なほどにうまくいった。2年前 ある優秀な生徒が入学した。それが 柴田 雅樹だ。安蘭は 彼を気に入り 取り立てた。彼は その期待に応え 努力し運営を手伝うようにまでなった。だが ある日安蘭は気付いてしまった。柴田は サットンの不正を調べるために送り込まれたスパイだということを。内部の情報を奪われたと知った安蘭は怒り狂った。そして 柴田と同期だったこの女を使って 彼を殺害し証拠隠滅を図った。」

安蘭「かわいそうに。妄想癖があるのね。北山さんちゃんと否定してあげなさい。」

北山「私は 柴田さんを殺したりしていません。言い掛かりは やめてください。」

獅子雄「じゃあ なぜ 俺の名前を聞いてあんなに驚いた?何で 柴田と三崎との関係を否定したんだ?ホントは あの2人ととても親しかったのに。校長先生に聞かされたんじゃないのか?柴田は スパイでサットンの不正を つかんでいる。消さなければサットンが つぶされると。」

北山「違います!」

獅子雄「あんた なぜ サットンに入った?何で 詐欺まがいの学校にしがみついてこんな いんちき女の言いなりになってんだ?」

北山「先生に 何を言うんですか!?」

獅子雄「いんちきだからいんちきだと言っただけだ。あんた 洗脳されてるんだよ。心が弱い人間だから付け込まれたんだ。」

安蘭「誉さん その辺にしましょう。休憩時間です。チョコレートのカカオは 脳の活性化に役立つことが分かっています。」

獅子雄「あの2人に食べさせたものか?」

安蘭「白と黒のうち1つは 普通に おいしい。もう1つは とっても おいしい。好きな方を召し上がって。」

獅子雄「どちらかに毒が入っているとか?」

安蘭「どちらにも 毒は入っていません。私は 残った方を頂きます。」

獅子雄「そんなゲームに付き合う気はない。」

安蘭「なぜ 誘われたのか理由を知りたくないの?」

獅子雄「いいだろう。じゃあ あんた俺の代わりに選んでくれ。」

安蘭「北山さん選んでさしあげて。」

獅子雄「好きな方を選んでいい。毒なんて入ってないんだろう?」

北山「では 白の方を。」

獅子雄「白でいいんだな?食べる前に 1つ 教えといてやる。なぜ 柴田の遺書は死んだライオンの写真の裏に書かれていたのか。それは 俺をおびき寄せるためだ。では なぜ 俺なのか。ちょっと前に前世殺人の騒ぎがあっただろ?俺は あの捜査に関わっていた。前世殺人を語った女子高生はまったく関係のない他人の殺人の告白テープを見せられていた。その殺人犯こそがここにいる 安蘭 世津子だ。俺が事件後も 調べ続けてることを知って おびき寄せた。おそらく 捜査の手がどこまで近づいているのかを確かめるために。」

北山「やめて…。」

獅子雄「信じたくないよな。でも 事実だ。これから 先生に過去の罪についてそして 守谷についても話してもらう。守谷 壬三。このサットンの影の支配者だ。多くの犯罪に関わり多額の不正資金を得ている。80年代以降 日本で起こった経済犯罪のほとんどに関与してるといわれる人物だ。ホントは この先生こそかわいそうなやつなんだよ。長い年月 守谷に操られ悪事に手を染めてきた。
まあ あんたと同じだ。あんた ホントは サットンがどれだけ あこぎなことやってるか分かってて目をつぶってるんだろ?目を覚ませ。あんた 柴田に特別な感情を抱いていた。だから 柴田と三崎が付き合ってることを知ったとき相当なショックを受けた。この女はその感情を利用したんだ。あんた 利用されたんだよ。2人は どんな最後だったか真実を知ってるのはあんたしかいないんだ!
まだ間に合う。 目を覚ますんだ!」

警察だ!!!と警察が駆け込み

安蘭はチョコを食べ自殺をした、

北山は全て自供したが。。

また守谷のことは闇の中に。。。

そしてまた獅子雄誉の兄万亀雄も獅子雄を利用してサットンをつぶした。いろんな人が利用し合ってますね。

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