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俺の話は長い第3話/カボチャと喫茶店・酢豚と墓参り

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第3話あらすじ→公式

カボチャと喫茶店


満の母、房枝が「竜宮カボチャ」というカボチャを箱いっぱいにいただいた。このいただき物のカボチャをめぐって大騒動に!

満が草野球の審判をやって小遣い稼ぎをした帰りとある八百屋さんで「竜宮カボチャ1玉2500円」というのを目にしてしまう「ネットでは3000円で取引されてるって話だよ」と八百屋さんからいい情報を手に入れ転売をもくろむ満。

急いで帰宅するも母はお店でハロウィンをしてそこでカボチャを特別メニューでふるまうと姉の綾子から聞かされ満。

満「見損なった、姉ちゃんマジで見損なった。」

綾子「えっ?分かんない。ハロウィンのなにがダメなの?」

満「いやダメって、ポラリス(母の店)がハロウィンに手を出すことなんとも思わないの?嫌じゃないの?母さん止めてくるわ!」

綾子「お母さんのお店なんだからお母さんのやりたいようにやらせたらいいのよ」

満「ハロウィンに手を染めることを軽く考えてない?」

綾子「危険な薬物みたいに言うな」

満「後戻りできないという意味ではハロウィンもヘロインも同じだからね」

綾子「どっかの団体に怒られるぞ?」

満「この先ずっと、ああこの店はハロウィンみたいなチャラついたイベントに便乗するお店なんだって思われるんだよ?」

綾子「それでお客さんが来なくなるなんてことある?」

満「俺がもし常連客なら失望するね、そこまで成り下がったかって思うし店にはもう二度と行かない自信がある」

綾子「だってポラリスの1番古い常連がやろうって言いだしたことなんだよ?」

満「誰?」

綾子「古本屋の牧本さん、今お母さんと一緒に飾り作ってるわよ」

満「あのじじい」

そしてお店に殴り込む満

満「うちの母親たぶらかさないでもらえますか?」

牧本「人聞きの悪いこと言うな」

満「ハロウィンは中止です。今すぐお引き取り願えますか?」

母「なに言いだすのよせっかくここまで作ったのに」

牧本「どうした?なんか気に食わないことでもあるのか?」

満「どうしてポラリスがこのタイミングでハロウィンに踏み切らなきゃいけないんですか?」

牧本「踏み切るとかそんな大袈裟な話じゃないよ。ね?ママ」

母「薗田君にたくさんカボチャいただいたんだけど、使えきれないしじゃあハロウィンに便乗させてもらおうかって軽い気持ちよ?」

満「じゃあたくさん武器貰ったら、軽い気持ちで戦争するの??」

母「馬鹿なこと言わないでよ」

そのやりとりを見ていた諸角、薗田常連組が、、

薗田「満さんやばいっすね」

それを聞き逃さなかった満

満「なにがやばいんですか?やばいのはみなさんの方ですよ?いい大人ががんくび揃えてハロウィンの準備をしていることの方がよっぽどやばいと思いませんか?」

諸角「ハロウィンに個人的な恨みでもあるのか!」

満「諸角さんハロウィン好きなの?」

諸角「別に嫌いじゃないよ」

満「それは平成生まれの娘さんがいるからやむなく嫌いじゃいふりしてるだけでしょ?」

諸角「まぁそうかもしんないけど」

満「だって俺たち昭和生まれの人間は全員ハロウィン嫌いなはずじゃありませんか」

牧本「誰がそんなこと言ってるんだ」

満「特に牧本さんみたいな昔かたぎの偏屈親父はハロウィン否定派の急先鋒じゃなきゃおかしいんですよ」

牧本「そういう考え方がもう古いんだよ」

満「60過ぎて独身でハロウィン大好きって完全に終わってますからね」

牧本「お前、人に言っていいことと悪いことがあるぞ」

とこんなやりとりが続き、ハロウィンはやめることに。満、勝利かと思いきや、ハロウィンやめるけどカボチャ料理は出すと言い出した母。

しかし満もこのままではカボチャがゲットできないので難癖付けてカボチャ料理を阻止しようとするが、常連客に「あやしいなお前」「なんでカボチャにそんあこだわるんだ」ついには「ネット転売する気でしょ?」とばれてしまう。もちろん満はそんなこと認めず「誤解もいいところです」と自宅へと引きかえしカボチャはゲットならず。

満のお金への執着やばいですね。めちゃくちゃなこと言うけど勢いでハロウィン中止にさせたり、お金が絡むとすごい実力を発揮するスーパーニートですね(笑)

酢豚と墓参り


満は母といつもの月命日の墓参り行くことに。一方、姉の綾子家族は三人でお出かけ。

するとたまたまガソリンを給油してる満を姉家族が発見、満は後から母に請求することを知っていたので捨てたレシートを拾い金額を確認して尾行することに、次に墓参り用の花を買う満を凝視する姉。満は母親に「5000円でいいよ」と言うが少しごまかして多く貰っていた。このことが原因で後に大喧嘩に。

墓参りを終えた満、母親。買い物を終えた姉家族。夕食にを一緒に中華を食べることに。

昼に中華を食べた満は不機嫌に、、そしてやはり姉ともめだす。

綾子「5000円請求したらしいけどホントはいくらかかったの?」

満「5000円弱だよ」

綾子「嘘つくんじゃないよ」

満「いちいち細かく覚えてねーよ」

綾子「ガソリン代2325円、お花代1100円、合計3425円つまり1500円以上があんたの懐に入ってる計算なんだけどどいうこと?」

満「なんで知ってんだよ?」

綾子「小遣い稼ぎだって認めんのね」

満「なんで知ってるのか聞いてるんだよ」

綾子「たまたまガソリンスタンドにいるところを見かけたのよ、ほんとうにたまたまだから」

満「なんで俺がいるってわかって声かけないんだよ」

綾子「声かけたら証拠隠滅の恐れがあったからね」

満「花屋はたまたまじゃないよな、完全に尾行してきたよな」

綾子「あの辺で花屋っていったらだいたい見当つくでしょ」

満「あーーーー姉ちゃん最低だよ!」

綾子「どっちが最低な事してんのよ」

満「姉ちゃんでしょ」

綾子「あんたはお父さんのお墓参りを小遣い稼ぎの手段として使ってたんだよ?」

満「多少のお駄賃的なお金を上乗せしたとしてもお墓をきれいに掃除して手を合わせてた気持ちに嘘偽りはないから」

綾子「全然説得力ありませんが」

満「姉ちゃんの何が最低か教えてやろうか?ガソリンスタンドから花屋は尾行してきたくせに墓参りに尾行してこなかったことだよ。俺のこといくら尾行してもいいけどそうせなら親父の墓まで尾行してきてほしかったわ。お墓の前まで尾行やめないでほしかったわ。親父がかわいそう」

綾子「親父がかわいそう?よくそんなことが言えたもんだね。お父さんのお見舞いにろくにこなかったやつが墓参りに行ったぐらいで何威張りくさってんの?ねぇ?2か月の入院中何回お見舞いきた?」

満「覚えてねーよ」

母「覚えてないはずないでしょ?たった1回だけよ。」

綾子「行こうと思えば毎日行ける距離に住んでるにもかかわらずたった1度きり」

。。。。

。。。。

綾子「お父さんと大喧嘩して、実家にいずらくなったら外の女に養ってもらって、お父さんいなくなって実家に戻ってきたら今度はお母さんに養ってもらって情けなくないの?父親としてまっとうな事言っただけなのに、お父さん自分のこと責めてたんだよ。最後まで満にきつくあたったことずっと後悔してたんだよ。病院お見舞い行くたびにお父さんにずっと同じこと言われてた。満が心配だ。満をよろしく頼むぞって。私もさんざんお父さんに迷惑かけたから人のこと言えないけどいい加減ちゃんとしろよ。30過ぎて母親に小遣いせびってんじゃねーよ。」

泣き出す綾子

満「言っとくけどこの店で親父が好きなの酢豚じゃないから、酢豚のたれをかけたチャーハンですからー」

と最後は姉弟大食いバトルに!!

二人らしい仲直りの仕方。お父さんも笑ってみてたと思うな。

ちょっとしんみりするお話でした。みんな満のことを心配してるんだね。お父さんどんな人だったんだろう。

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