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俺の話は長い 第6話 「毛蟹と体温計」・「モンブランと亀」

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今回のあらすじ→公式

毛蟹と体温計


ある日いただきものの毛蟹を見つめる光司を除く四人。光司は熱が出て部屋で療養中、光司に言うか黙って食べるか会議中(笑)

綾子「ねぇ やっぱり光司に聞くだけ聞いてみない?」

満「4人で食べようって一致団結したんじゃないの?」

綾子「でも 「いらない」って言ってくれるかもしれないじゃない。」

房枝「そっちのほうが罪悪感はなくて済むわね。」

満「じゃあ 「食べたい」って言われたらどうするのよ?」

綾子「その時はみんなで食べるしかないでしょ。」

春海「でも さっき調べたら「消化があんまり よくないから病人にカニは よくない」って書いてあったよ。」

房枝「そうまでしてたくさん食べたいの?」

満「いや でもさ 風邪ひくって自業自得じゃない?今日一日仕事してないんだからさそんな 贅沢言える立場じゃなくない?」

綾子「お前が言うな。」

春海「じゃあさ カニのゆで汁で雑炊 作るのは?」

満「春海 今日めちゃめちゃ さえてる。」

満「分かった 作った雑炊を春海が持って行くってのは?春海が雑炊 持って行った時の光司さん 想像して?毛ガニをたくさん食べる時よりもうれしそうな顔しますよね?疑いの余地 ありませんよね?」

綾子「でも 春海が光司の部屋に持って行くわけないでしょ?」

春海「私 やるよ!」

房枝「あなた…そうまでして食べたいの?」

春海「だって この毛ガニは なかなかお目にかかれる代物じゃないし。」

満「春海が持って行くんだったら水でも 泣いて喜ぶぞ。」

綾子「春海が部屋に行けば何でも喜ぶだろうけど。」

満「だって 姉ちゃんが氷のうと着替え持って行っただけで泣きそうになってた人だよ?春海がカニ雑炊なんて持って行った日にゃ号泣 失神 場合によっては心臓発作で天国行きまであり得るよ。」

房枝「じゃあ そこで「お父さん」って呼んであげたら?」

春海「おばあちゃん ホント しつこい。」

満「じゃあ 雑炊をフ~フ~して「あ~ん」は?」

春海「バカじゃないの?」

綾子「分かった、春海が雑炊 作ってあげたら?」

満「それだ。」

房枝「それは喜ぶわね!」

春海「でも 雑炊なんて作ったことないけど。」

綾子「簡単よ。」

房枝「作り方 教えてあげるから。」

満「よし これで全員 文句ないな。」

そして光司の元へ持っていった春海。光司はほんとにうれしそうにしていてそんな光司を見てしまってカニのことを話してしまう春海だが「これで十分」「もったいないくらい」と涙ぐみながら雑炊をたべる光司。雑炊を持って行ったときに体温計の電池が無くなったことを知り買いにく春海と満。

血はつながってないけど親子の愛を感じた話でした。春海がそっけないのも照れくさいからなんだなと、

次の日の朝、体温計で熱測って

光司「36.7」

満「ホントは?」

光司「36.1」「蟹雑炊のおかげですかね」

と言ってたけどホントは「37.2」だった時、泣きそうになりました。めっちゃいい話。

 

モンブランと亀


満が本気の恋?そしてついに家を出る満のお話。

満と前に犬の散歩のバイトをしてた時の雇い主の明日香と急接近。しかし前に実家に居づらくなったときに彼女のヒモになって実家を出ていった満のことを思い出し心配する房枝、綾子。光司を使って家に戻ってこさそうとするが、どうやら今回は本気の恋だという満。お金も貰わずにコーヒー入れたり食器洗ったり、ヒモかヒモじゃないかの違いは愛情があるかないかだと持論を語る満。

そして明日香との会話で何かつかんだ様子の満。

明日香「満は どれくらい働いてないんだっけ?」

満「ん? 6年。」

明日香「そんなに働きたくないんだ…。まずいこと聞いちゃった?」

満「ううん。誤解してほしくないんだけど働きたい気持ちはめちゃくちゃあるよ。でも その 肝心の やりたいことが見つからなくてね。」

明日香「あぁ… 分かるよ。」

満「ホント?」

明日香「うん。昔 私もやりたいことが見つからなくてどうしていいか分かんなかった時期が3年ぐらいあったから。」

満「それで どうやって今の仕事にたどり着いたの?」

明日香「ある人に言われたの。やりたいことが見つからなくて何もしないのは よくないから嫌じゃないことから始めてみたら?って。」

満「嫌じゃないことか…。あぁ… そんなふうに考えたことなかったな。」

明日香「でしょ?私も最初聞いた時は目からうろこでさ。好きなことを仕事にしたいっていう気持ちにこだわることは全然悪いことじゃないんだけど動かないと やりたいことに新たに出合う機会が減るから余計 悪循環なんだよね。あっ ごめん 説教くさかった?」

満「ううん。ありがとう。うん…。何か… うまく言えないんだけどその言葉をずっと待ってたような気がする。」

明日香「大げさだよ。」

満「いやいや マジで。マジで完璧に腑に落ちた。長いこと やりたいこと見つかんなかったのはそういうことだったのかって納得させられちゃった。」

明日香「満って 思ってたより真面目なんだね。」

そして満は実家から荷物とボルトという名の亀をもって明日香の元へ。。。

どうなるんですかね。

満がいってたヒモ理論、実はすごく納得したんですよね。ヒモに近い時期が私にもあって正直愛情はなくなってたと思いますが、好きだから一緒にいるじゃなくヒモになれるから一緒にいるって感じでしたね。まっ私の話は置いといて、満と明日香うまくいってほしいですね

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