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俺の話は長い 第7話 ジンライムと商店街 カレーライスと実家

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今回のあらすじ→公式

ジンライムと商店街


ある日、保管していた満のお年玉が見つかった。実家を出た満に連絡すると「姉ちゃん達に使われるのはしゃくだから」と取りに行くことに、満がお年玉を取りに行くと、なぜか不動産が家の査定を・・母、房枝に事情を聞くと家も売って店もやめるという。満は猛反発する、そしていつものように姉綾子と言い争いになるが、、

突然綾子の夫光司が「僕がポラリス継ぎます!」

実は光司は三日前に仕事を辞めていた。。何も知らなかった綾子はショックで春海を迎えに行ってくると家を飛び出していく。。

綾子はこの時、光司がベースを行きつけの店に預けてることも初めて知る。娘の春海に「お父さん仕事辞めたみたい」と打ち明けるが「ふーん」という春海の返答にびっくりする綾子

春海「別にいいんじゃない?だって お母さんの稼ぎがあれば何とかなるんでしょ。我慢して働いてるの見え見えだったし。今の仕事 無理して続けられるよりかはいいかな。」

綾子「辞めたことよりも 事前に相談してくれなかったことがね。」

春海「でも 本当に辞めたかったんじゃない?だって お母さんに相談したら辞めたくても辞められなくなるでしょ。」

春海だけ帰宅し綾子は1人で考えると満たちの行きつけのバーへ。

光司は心配になり綾子を探しに。

光司「綾子!」

綾子「ベースってこんなに重たかったっけ?こんな大きい荷物 預けてたらお店に迷惑でしょう。」

光司「持つよ。」

綾子「大丈夫よ。捨てたりなんかしないから。」

光司「そんな心配はしてないけど…。」

綾子「いいの昔はよく持たされたんだから。」

光司「持たせたことなんて一度もないって。綾子がいつも 持ちたがってたから。」

綾子「昔は 私も けなげだったよね。「ズタボロ」のライブがあるたんびに行きつけの飲み屋にポスターとチラシ 持って行ってさ。」

光司「うん…。よ~くやってくれてたよ。」

綾子「もう一度 音楽やりたいの?」

光司「実はさ… 田原に「もう一度『ズタボロ』やろう」って言われてたんだ。ごめん 黙ってて。」

綾子「もう 何 聞いても驚かないわよ。」

光司「でも 再結成の話はきっぱり断ったから。」

綾子「どうして?だって やりたいんじゃないの?」

光司「趣味として続けたい気持ちはあるけど音楽で食って行こうとかそういう気持ちは もうないから。」

綾子「「ベース 全部 処分しろ」とか言って ごめんね。」

光司「ううん。あの時は ああ言ってもらってよかったと思ってるよ。じゃなきゃ… いまだに音楽にしがみついてたと思うし。」

綾子「ううん いろいろ焦らせ過ぎちゃったのよ。」

光司「そんなことないよ。俺が どういう性格か分かってて言ってくれてるんだし綾子の言葉を俺は全面的に信頼してるんだから。」

綾子「じゃあ 聞いて。次の仕事は ゆっくり探してくれればいいから。」

光司「ありがとう。ポラリス 継ぐのはやっぱりダメかな?」

綾子「あれ 本気で言ってたの?」

光司「うん 結構 本気。」

綾子「だって 料理何にもできないでしょ?」

光司「それは今から必死に努力すれば…。」

綾子「じゃあ 毎朝 みんなのコーヒーを入れるところから始めてみたら?」

光司「そうだね お義母さんから合格点もらえるように頑張るよ。」

綾子「あ~ 重っ。」

光司「だから持つって。」

綾子「いいの。」

光司「持つよ。」

綾子「いいの!」

光司さん満にコーヒーの入れ方とか習うんかな?(笑)

満に光司、無職が増えましたね。

カレーライスと実家


ついに告白する春海!!そしてついにやりたいことが見つかった満!!お互いそれをぶつけることに。

春海‥告白するがフラれる

一方満は。。。

満「いろいろ考えてみたんだけどさ。自分が これからやるべきことは明日香のサポートなんじゃないかと思って。嫌じゃないことっていうか明日香に喜んでもらうことが自分のやりたいことだって分かったんだよね」

明日香「これから この家の家事全般をやって行きたいってこと?」

満「あ~ 家事全般っていうか明日香が望むことを何でも やって行きたいってこと。誰かのために 自分の人生がどうなってもいいって思えたの初めてなんだよ。」

明日香「え… それがコーヒー屋さんの次にやりたいことの答えってこと?」

満「そうだよ。え? えっ ウソでしょ?もっと喜んでもらえると思った。」

明日香「何で喜んでもらえると思ったのかが分からない。」

満「だって コウちゃんの散歩とかマラソンの伴走とか家のこととか やってくれる人が欲しかったんじゃないの?」

明日香「そのことと 満のことを好きになったことは 別。不器用だけど 真剣に自分の人生を生きようとしてる姿が信用できるって思ったの。」

満「じゃあ 何で真剣に生きて来た人間が必死に考えて出した答えを信用してくんないの?だって ここまで自分の人生にこだわって来た人間が明日香のために裏方に回ってもいいって言ってんだよ?」

明日香「いや だから そんなこと求めてないんだって。サポートとか裏方とか言ってるけど状況だけ見たらヒモと変わらないよ?」

満「はぁ? そんなふうに思ってんの?」

明日香「そんなふうに思いたくないから言ってるの。」

満「じゃあ 俺のことは最初から遊びだったってこと?」

明日香「遊びの人に こんなことまで言うわけないじゃん。」

満「将来のこと考えてくれてなかったってことじゃん。」

明日香「考えてたからがっかりしてるんだよ。」

満「え? ごめん あの俺は 家事も立派な仕事だと思ってるんだけどもしかして そこからズレてる?」

明日香「家事は立派な仕事よ。でも 家事をあなたにしてほしいなんてこれっぽっちも思ってないの。」

満「じゃあ 何しろっていうんだよ?」

明日香「だから それを逃げずに探してほしかったの。」

満「逃げてないし!」

明日香「じゃあ 6年間も働かずに自分の人生にこだわって家族にも迷惑掛けて来てたどり着いた答えがホントに それでいいの?」

満「だから 何回も言ってんじゃんそうやって生きて来た人間がそのこだわりを捨ててもいいって思えた 初めての人なんだよ。どうしてそれを喜んでくれないの?分かったよ。結局は あなたも姉ちゃんと同じで定職に就かない人間を軽蔑してるんでしょ?そうやって理解のあるふりして結局は働かない人間を絶対に認めない時代遅れの差別主義者だったってことなんでしょ?」

明日香「「働きたい気持ちは誰よりもある」って言ってたよね?その気持ちに必死に向き合い続けて来たんだよね?だから力になりたいって思ったし好きになったの。私がそばにいて そんな楽な
答えしか選べないんだったらもう一緒にいないほうがいいと思う。」

。。。

満「残ってるものがあったら捨ててくれて結構です。短い間でしたけどどうもお世話になりました。」

こうして実家に戻ることに。失恋した春海と満は海に行くことに。

満「陸はさ 春海のこと好きだから断ったんだと思うよ。」

春海「そんなキレイ事 いいから。」

満「だって これまで平気で二股かけて来た男だよ?あいつにしてみたら付き合うなんて簡単なことだって。」

春海「それぐらい私が無理だったってことじゃん。」

満「違うよ。ずっと春海のこと好きだって言ってたし。だから春海は選ばれた人間なんだよ。」

春海「選ばれてないのに「選ばれた人間」とか言わないで。」

満「大事に思われてんだって。春海の将来のこととか心配してさ。」

春海「大事に扱われることなんて望んでないから。」

満「難しいよな。思ってることは同じなのにな。」

春海「ちょっと黙ってて。満兄ちゃんに慰めてもらいに来たんじゃないの。海と対話するために来たんだから。」

満「だな。俺も ひとのこと慰めてる場合じゃないんだった。」

春海「そっちは何でフラれたの?」

満「いや 何でフラれた前提で話すんだよ。俺がフッたかもしんないだろ?」

春海「強がんなくていいから。」

満「相手を思うことが自分のためになると思ったんだけどな~。ま~た振り出しだよ。」

帰りの車の中で満泣いてましたね。。本気の恋で本気で変わろうとしたんですね

満の言うことも、明日香の言うことも分かるからはがゆかった!!!!

上手くいってほしかったですね

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