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ニッポンノワール-刑事Yの反乱-#9話 覚醒

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今回のあらすじ→公式

亡き薫 (広末涼子) が残したUSBの情報が開示され、清春 (賀来賢人) は喫茶店マスター深水喜一 (笹野高史) のもとを訪れる。カウントダウンされていた覚醒の日を、ついに迎えることとなる刑事Y。『覚醒』、その意味とは―。そして全ての記憶を蘇らせ、ついに真相へと辿り着くこととなる。薫を殺した真犯人は誰か!? めまぐるしく展開したミステリーが佳境を迎える! 第9話、『誰にも騙されることなかれ』。衝撃が待ち受ける!

あんたが黒幕なのか?

喫茶店のマスターのもとに訪れた清春が訪ねた「あんたが黒幕なのか?」USBの中にはニッポンノワールの名簿が。。その名簿の中に深水の名前が。。だが深水は「まだその時じゃない」とそれ以上なにも答えなかった。

清春にはその意味が分かって「その時」がきてまた深水の元に訪れれる。

その時とは清春の覚醒の時それが12月15日の今日だという。

深水「ついて来たまえ。実は ここに碓氷 薫君も来たんだよ。ちょうど その辺りでこの前の君と同じ質問をした。」

”碓氷「あなたがニッポンノワールの黒幕なんですか?」”

深水「私は黒幕じゃ ない。」

清春「でも ニッポンノワールの中心メンバーだった。俺に実行したアルティメットプログラム。簡単に言えば肉体改造のことだろう。開発者は あんただ。」

深水「私は 定年後ニッポンノワールに引き抜かれた。その時 既に極秘プロジェクトは進行していた。未成年の犯罪者を国に従順な人間に つくり変える。それが目的だった。でも 政府が欲をかいてね。今度は軍事力の向上を目指した。そこで 戦闘に特化した兵隊をつくるプランが生まれた。」

清春「それがアルティメットプログラム。」

深水「もちろん 私は反対した。でも 組織には逆らえなかった。」

清春「なぜだ?」

深水「星良を人質に取られたからだよ。組織は 星良をカウンセラーとして招き入れたんだ。プロジェクトの全容を知ったのは宝生順平の記憶が改ざんされた後だった。そこで 私が計画に関わっていることも知った。」

”深水星良「お父さん どうして…」”

深水「それからというもの私は自分の思想や信念を捨てて研究に没頭した。プログラムさえ完成すれば我々 親子は解放される。そう信じて。でも娘は違った。」

”星良「私は この事実を世間に公表する」”

深水「お前は組織を甘く見てる!」

”星良「私は ニッポンノワールもお父さんも絶対に許さない」”

深水「 数日後。星良は宝生順平に殺された。そして 私は組織を抜けた。実験データを全て捨てて。これでプロジェクトは消滅した…はずだった。」

”碓氷薫「今も 極秘プロジェクトは続けられています」”

深水「バカな…」

”碓氷薫「星良があなたの研究データを抜き取っていたんです世間に公表するために組織は星良を殺害してその研究データを奪ったそれを基にプロジェクトは再開されたんですベルムズの行方不明者リストですそのほとんどが警察病院で消息を絶っています」”

深水「まさか!」

”碓氷薫「あなたの開発したアルティメットプログラムの犠牲者ですこれからも犠牲者は増えるでしょう支配されるために人間の中身を変えるなんて間違ってますニッポンノワールの恐るべき実態を世に公表するべきですお願いします星良の無念を一緒に晴らしてください」”

深水「 私は彼女の申し出を断った。」

清春「何でだよ 研究に携わったことを後悔したんだろ? だったら…。」

深水「私には咲良がいる!どうして私が すんなりと組織を抜けられたと思う?取引したからだよ。咲良には手を出さないことを条件に組織の一切を口外しないことそして…新薬を完成させること。」

清春「新薬?」

深水「事件のあった東堂銀行には10億円の他にアルティメットプログラムを強化する新薬が保管されていた。その新薬のデータはもう この世にはない私が全て消去した。つまり 現存する新薬は
形になっている その ただ1つ。薫君は それを手にしたんだ。ニッポンノワールが躍起になっているのはその新薬を取り返すためだよ。その新薬の在りかを知るのは…。君の記憶だけ。君の体について話す前にまずは 君の記憶を呼び起こす必要がある。真実を知る 覚悟はあるか?」

清春「ここまで来てない」なんて言うわけねえだろ。

深水「いいだろう これを見てくれ。」

あのいつものマークで気絶する清春。

深水はニッポンノワールのメンバーだったが黒幕ではなかった。。人質を取られ、娘を殺されたのにそれでも組織の言いなりになるしかない。清春はそんな組織に一矢報いるための存在なのでしょうか。

清春の記憶

一方そのころベルムズのリーダー陣内と碓氷薫の父親がガスマスクの男に射殺されるという事件が発生。

清春の記憶では碓氷薫を撃ったのは自分、碓氷薫は清春を憎んでいた。

清春「これから どう動くつもりだ?」

薫「あなたに全ての罪を かぶってもらう10億円強奪事件の首謀者はあなたよ」

清春「何 言ってんだよ」

薫「まだ分からないの?私がホントに許せなかったのはニッポンノワールでも人体実験でもないあなたなのたった一度の過ちで私の人生は狂った妊娠が分かった時あなたに相談しようとしたのよでも あなたたちが私を賭けの対象にしていたことを知って幻滅した 後悔したでも おなかの子に罪はないそう思って克喜を産んだのなのに克喜は私に懐くどころか 牙をむいた何で産んだんだろう…そんな時にあなたと再会したのでも あなたは私のことを何も覚えてなかった!だから決めたのよあなたへの復讐を」

清春「何が復讐だよ俺を殺してもあんたの罪は消えない」

薫「ホントに そう思う?私はあなたが10億円強奪事件の真犯人だというシナリオを書いてその証拠も残して来たのあとは正当防衛であなたを殺すだけ私の苦しみを味わいなさい!離しなさい! 離して!」

パーン

深水「記憶は よみがえったかな何を思い出した?」

清春「俺だ…。班長を殺したのは…。俺だ…。俺は拳銃を奪って…。彼女を殺した…。俺が班長を…。克喜の母親を殺したんだ…。」

深水「その時 銃声は何発 鳴った?」

清春「1発。」

深水「そうか…。なら 今度はこれを見てもらいたい。」

今度はちょっと違うマークを清春に見せる深水。また気絶する清春。

南武の息子

江國「陣内凪人は行方不明になっていた南武課長のご子息です。」

南武「何やってんだよ お前はもう…。お前… 陣内なんてただのクズだろう。お前 こんなヤツになりたくて…顔や記憶まで変えたのか… え?こんな死に方したくて家出したのか バカ野郎…。
何で… 何でだよ…。俺も 母さんも… お前のことず~っと待ってたんだぞ。なぁ…。ミット打ち 教えてやるって約束したじゃねえか…。約束したろ?お前 ず~っと…ずっと待ってたんだぞ。
こいつ… こいつはニッポンノワールに踊らされて死んだってことか…。」

着信

清春「全ての記憶が よみがえりました。直接会って お話しします。それと…。課長に頼みがあるんですが。」

陣内はなんと南武の息子だったそしてガスマスクの男に射殺された。ずっと探してた息子がベルムズのリーダーで人体実験されて顔も声も性格も変えられ挙句殺されるというやりきれない。。

南武vs清春

南武「ハァ… 心配すんなみんな出払ってる。記憶が戻ったらしいな。聞かせてもらおうか。」

清春「碓氷 薫を殺したのは俺です。碓氷 薫は俺を犯人に仕立て上げるつもりだったんです。だから俺は あの女から拳銃を取り上げようとした。その時に もみ合った勢いでつい撃っちまった。
俺は 頭を打って記憶を失った。」

南武「それが事件の真相だっていうのか?」

清春「笑えますよね。こんだけ風呂敷 広げといて俺への復讐だった。しかも 俺が殺したなんて。でも 強盗団を撃ったのは俺じゃ ない。10億円強奪事件で碓氷 薫の共犯者だったヤツの仕業です。」

南武「共犯者?それ誰だ?」

清春「あなたですよ 南武課長。」

南武「何を言いだすかと思ったら…。冗談は 銃を下ろしてから言えよ。」

清春「こっから先は腹割って話しましょうか。」

カメラを撃つ清春。別室で見ていた碓氷班達だったが、どうやら音声だけは聞こえてる模様。

清春「陣内凪人。さっき亡くなったみたいですね。あいつは あんたの息子だった。」

南武「どうして知ってる?」

清春「班長のUSBですよ。あんたの息子は人格矯正プログラムを経て宝生順平のように記憶を変え顔を変え 性格まで変わった。きっと あんたのことなんか覚えてなかったんだろうな。」

南武「何だと?」

清春「ずっと前から知ってたんじゃねえのか?陣内凪人が自分の息子だって。」

南武「お前 いいかげんにしろよ。」

清春「あんたは10億円強奪事件が起きる前に碓氷 薫から計画の全容を聞いた。そこで ニッポンノワールとベルムズの関係も知ったはずだ。もし計画が成功すればベルムズのリーダーである
陣内凪人がニッポンノワールのスケープゴート にされるかもしれない。だから あんたは計画を狂わせるために強盗団を撃った。」

南武「銃を捨てろ。捨てろっつってんだよ。俺が陣内の正体を知ってただと?もう一度 言ってみろ!そんなもん知ってたら とっくにパクってるに決まってんだろ!陣内 取り調べたのお前だったよな。どうして気付かなかった?どうして気付かなかった!俺だったら気付いてたよ…。あいつだって…。こんな近くにいたのに…。」

清春「あんたの懺悔なんかどうでもいいんだよ!!!!俺はな 10億円の在りかが知りてぇだけだ。碓氷 薫は俺に言った。「10億円と新薬は共犯者に計画を打ち明けた場所に隠した」ってな。
あんた どこで計画を聞いた?10億は どこにある?」

南武「共犯者に打ち明けた場所だと?知らねえよ そんなもん。」

清春「俺はな 10億が欲しいんだよ。さっさと答えろ。」

南武「それが お前の本性か?」

清春「警視庁のガンだからな」

南武「撃ちたきゃ撃て。」

清春「なら望み通りにしてやるよ。」

パーン

駆けつけえる碓氷班だが清春の姿はなし。南武は防弾チョッキで無事。

。。。

。。。

そしてあの始まりの小屋で何かを探すガスマスクの男

清春「遅かったな残念ながら そこには10億円も新薬もねえよ。危うくウソの記憶を信じるとこだった。俺の最後の記憶を改ざんして真犯人に仕立て上げようなんてナメたまねしてくれんじゃねえか。あの後本当の記憶を取り戻したんだ。」

”清春「今回の計画を誰かに漏らしたか?」”

”薫「1人だけこの山小屋で全てを打ち明けた」”

清春「つまりここは真犯人しか知り得ない場所ってわけだ。「10億円と新薬は共犯者に計画を打ち明けた場所に隠した」ってなあんた どこで計画を聞いた?お前の化けの皮剥がしてやるよ。」

南武と一芝居したんでしょうか。次回最終回!!!

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