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相棒18 第6話「右京の目」犯人の罠に落ちた右京が失明!? 殺人事件との奇妙な符合とは…

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今回のあらすじ→公式

右京(水谷豊)は、清掃員として働く顔馴染みの和江(山本道子)に頼まれ、亘(反町隆史)と共に古いアパートの一室を訪れる。空室のはずなのに不審な物音がするので、中を調べてほしいという。すると、部屋には訪問者を陥れる罠が仕掛けられており、和江をかばった右京は、目に大怪我を負ってしまう。その場に居合わせた区役所のケースワーカー・友里(佐藤寛子)の助けを借り、病院に運び込まれた右京。視力が戻るまで時間を要するとの診断を受けるが、翌日には特命係に姿を見せる。そんな中、あるマンションの建設予定地で男性の遺体が発見される。被害者は、不動産会社の営業。右京は、罠が仕掛けられていた古アパートも、遺体発見現場も同社が関連していることに気づき、疑惑を抱く。一方、右京の怪我に責任を感じた和江は、勤め先の上司・真山(山崎一)をともない改めて謝罪。その際、逃げ去る人物の妙な足音を聞いたという新証言をもたらすが…!?

やがて繋がっていく不可解な罠と殺人事件
背景には想像を超える現代の落とし穴が…!?
視力を奪われた右京の名推理が冴える!

不動産へ聞き込み

右京が視力を失った場所と男性の遺体発見された場所が同じ不動産が関係してることが分かり、聞き込みへ。

支店長「うちの営業の… 森田です。昨日から ずっと連絡が取れなくて心配してたんです。まさか… 殺されてるなんて。」

冠城「森田さんはどういう方だったんですか?」

支店長「営業成績は優秀でうちの支店では常にトップでした。」

伊丹「何か 仕事上のトラブルを抱えていたという事は?」

支店長「いえ… 聞いた事ありません。」

芹沢「特に仲の良かった友人とかご存じありません?」

支店長「元ラグビー選手でしたし顔は広かったと思いますが…。」

こちらをちらちら見る女性従業員に気づく冠城

右京とバディ

右京の目にあびせられた強力な催涙スプレーを青木に調べさせてた右京。

青木「はい 出ましたよ強力な催涙スプレーを扱ってる海外のサイト。」

右京「読み上げてもらえますか?原文で構いません。」

青木「あのねえ 僕も忙しいんです。調べものしたいならこれ使ってください。「ヘイ バディ」って話しかけたら勝手に調べてくれますから。」

右京「ヘイ バディ?」

バディ「お呼びでしょうか?」

右京「おや。」

青木「使いこなすと便利ですから。じゃあ。」

右京「では 濃度の高いクロロアセトフェノンが含まれる催涙スプレーを製造している海外メーカーを教えて頂けますか?」

バディ「もう一度 お願いします」

右京「では もう少しわかりやすい言葉で言いましょう。CNガスを含む催涙剤のメーカーを教えて頂けますか?」

バディ「ガスの語源はカオスからきており…」

右京「それは知っています。それに 聞きたかったのはガスの事ではありませんよ。」

バディ「もう一度 お願いします」

冠城「右京さん 音声認識ですか?」

右京「ハハッ… どうやら僕とは相性が悪いようです。で 何か わかりましたか?」

冠城「ええ。遺体は テイトーハウジング品田支店の営業マン森田佑真さんでした。

右京「つまりテイトーハウジングの建物に催涙スプレーが置かれテイトーハウジングの建設予定地で遺体が見つかりその遺体が テイトーハウジングの営業マンだったという事ですね。」

冠城「やっぱり 右京さんのこの怪我とこの事件 繋がってますね。」

右京「その会社 もう少し調べてみたほうがよさそうですね。」

冠城「それと 気になってた藤山町ハイツ408号室の野川さん。引っ越してきたのは3年前でほとんど部屋から出ず近隣住民との関係もないようです。」

バディ「江波和江さんからお電話です」

右京「繋いでください。」

和江「もしもし 右京さん?ちょっと お時間ある?」

和江聞いた妙な足音

和江呼び出された右京。そこには和江が働く清掃会社の課長が。

真山「この度は誠に申し訳ありませんでした!」

右京「いえいえ 警察官として当然の事をしたまでですからお気になさらずに。」

冠城「和江さん 何も課長さん 呼びつけなくても…。」

和江「だって… 全部 私の責任だもの。私の責任って事は上司の責任でもあるわけだから真山さんが謝るのは当然ですよ。」

真山「はい そのとおりです。」

右京「ところで花畑管理サービスではどれぐらいの物件を管理されているんですか?」

和江「真山さん 優秀だからこの区域で50件ぐらい管理してるんですよ。ねえ?」

真山「あっ まあ…。 ハッハッ。」

冠城「やっぱりマンションが多いんですか?」

真山「一応 建物の管理なら なんでも。」

和江「そうそう 忘れてました。右京さんが怪我したあとあそこから誰か走って逃げました。」

右京「どんな人物か目撃されましたか?」

和江「う~ん… 足音だけしか聞こえませんでした。なんか変なリズムの足音でした。走る時は 普通トントン トントントンって走りますでしょう?それがですねトン ズル~ン トン ズル~ンこんな感じでした。私 耳だけはしっかりしてるんです。もし お疑いでしたら友里ちゃんに聞いてみてください。」

ケースワーカーの友里に聞きに行くことに

友里「ちょっと…聞いた覚えないですね。」

右京「あの時は混乱していましたからねぇ。」

友里「それで 杉下さん目の具合は どうですか?」

右京「視力は まだ。しかし たった数日ですが我々が普段 どれだけ膨大な情報を目から得ているのか痛感しました。街を歩いていても駅を利用しても視覚障碍の方たちがどれだけ苦労されているかわずかながら身をもって体感しました。」

友里「そうなんです。生活保護を申請される方の中には障碍を持っている方もいらっしゃって皆さん ご苦労されています。だから もっと生活保護という制度を利用してほしいんですけどね。」

新情報

不動産会社に聞き込みしてた際にこちらをちらちらみていた女性従業員に接触する冠城

冠城「何か話したい事あるんじゃない?」

女性従業員「えっ…?」

冠城「今は 会社の人 いませんよ。話してください。」

女性従業員「1カ月ぐらい前…。」

。。。

森田「問題ないっすよ。」

支店長「そうは言っても森田くんが取ってきた入居者の保証人全部 でたらめじゃないか。」

森田「ちゃんと家賃さえ払ってもらえれば文句ないでしょ?じゃあ契約 全部 破棄します?そしたら うちの支店最下位ですよ。支店長も 地方 飛ばされますよ。あんたは 黙ってはんこ押してりゃいいんだよ。」

。。。

女性従業員「あの… でも どうして私が何か知ってるってわかったんですか?」

冠城「悩んでる女性の顔は見逃しませんから。」

そして捜査一課は支店長を事情聴取に。。

真相

右京は「身寄りのない人たちを空き部屋に住まわせその生活保護で支給された お金を搾取していたのかもしれませんね。」と推測。不動産だけの共通点ではなく清掃会社も同じだったと分かり犯人をおびき寄せることに。

真山に電話する和江。

和江「真山さん 私 事件の事全部わかっちゃったんだけど」右京さんに話していい?」

真山「あっ… ちょっと待って。和江さんさ最近 いろいろと お金が入り用だって言ってたよね?今だったら用立てる事ができるんだけどな。ちょっと お話しできないかな?これから。 うん。
今から言う場所で落ち合おう。ねっ?」

刃物を握りし殺す気満々でやってきた真山

右京「お待ちしておりました。 真山さん。あなたですね?僕の目を傷つけたのは。」

冠城「真山さん あなたが生活保護を受けてる方たちからお金を搾取していた事はわかってます。路上生活者 身寄りのない人を探してきては生活保護を受けさせた上で森田の会社が所有する物件に住まわせる。そして 管理費とかの名目で金を巻き上げる。実際には 彼らを部屋に閉じ込めてカメラで監視し外部の人間に秘密を漏らさないように脅してたんじゃないですか?」

右京「彼らの生活保護の受給額はおよそ13万円。その中から 10万円を搾取しそこから3万円の家賃を払ったとしても残りは7万円。それが30人という事は年間 2520万円。3年にわたってこれを続けてきた。恐らく 森田との揉め事の原因は金の取り分といったところでしょう。そして あなたは森田殺害を考えるに至った。ただ あなたと森田では体格も年齢も違いすぎる。そこで メロンの箱に催涙スプレーを仕込み動きを封じ殺害する計画を立てた。」

真山「ちょっと… ちょっと待ってくれ。確かに 生活保護の搾取は認める。でも 殺人なんて やってない。」

右京「トン ツー トン ツー。先ほどあなたが走ったリズムです。その足ですよ。あなたは僕が目を負傷する直前まであの部屋にいたはずなんですよ。あなたは森田を呼び出し催涙剤を仕込んだメロンの箱を置き 潜んでいた。ところがそこへ我々がやって来た。慌てて部屋から逃走した際に足を負傷したのではありませんか?だが その足音を和江さんに聞かれてしまった。」

冠城「そして 計画に失敗したあなたはすぐに別の方法を考えた。管理してる倉庫の中からアクリロニトリルを盗み出し森田をここに呼び出した。調べたら 同じ物質の染みがこの床に残ってました。森田を抵抗できないようにして首を絞めて殺害した。」

右京「もう 言い逃れできませんよ。」

このあと真山が暴れだし部屋が真っ暗になりドキドキハラハラの展開になりますが無事逮捕。右京さんの目も治り

これですべて解決。。。。

。。。。とはならないのが相棒ですよね。

友里「杉下さん!目 治ったんですね。」

右京「おかげさまで。友里さん こういうお顔をされていたんですね。」

友里「あっ そっか。初めて顔見られるんだ。なんか恥ずかしい…。それで 今日は?」

右京「あなたを逮捕しに来ました。森田と真山がお金を搾取していた生活保護の方々の担当は全て あなたでした。真山を逮捕しましたが共犯については口を割っていません。恐らくどちらかが捕まったとしても共犯については口を割らないと約束ができていたのでしょうねぇ。不動産仲介会社の森田管理会社の真山そして…福祉課のあなたがいなければ生活保護の搾取など 不可能です。」

冠城「あなたの役割は 生活保護を申請しに来た人たちの中から条件に合う人を真山や森田に紹介する事。そしてまた生活保護の申請に許可を出す事。」

右京「あの日 あなたは確かに 中村さんの部屋にいたのでしょう。しかし ただ ケアをしに来ただけではなく事の成り行きを見届けるため。しかし 真山の計画は失敗した。我々が警察だと知って
驚いた事でしょうね。あの時 あなたの顔を見る事はできませんでしたがかなり呼吸が乱れていました。相当動揺していたのでしょうねぇ。その時から あなたが怪しいと思っていました。」

友里「あの…私 そんなに悪い事してますか?」

右京「はい?」

友里「だって 住む場所がない人に部屋を見つけてあげたんですよ。体調が悪くならないようにケアもしてたし。実際 喜んでもらえてるんです。」

右京「では お聞きしますがあなたの仕事はなんですか?病気や家族の問題で働けなくなった人たちを支え救う事じゃありませんか。あなたは 自らの欲のために救われるべき人たちを利用してきたんですよ。そんな事が許されるわけないじゃありませんか!」

これで解決。ですが生活保護の闇というか弱者を助ける仕事の人が犯罪に加担して利用する、利用された方も寝れる場所があるだけで幸せというなんか考えさせられる話でしたね。

右京さんと音声認識バディとのやりとり最高でしたね(笑)右京と音声認識このキーワードだけで笑えます。

 

 

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