ライフスタイル

相棒18 第9話 2週連続スペシャル「檻の中~告発」疑惑の教授の保釈により新たな局面を迎える事件 背景には右京さえ解き明かせない驚きの事実が!

相棒18過去のブログ→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話  8話

今回のあらすじ→公式

遠隔操作技術の第一人者である大学教授の皆藤(中村育二)は、横領の罪で逮捕されていたが、それは研究の乗っ取りを目論む准教授・佳奈恵(中村優子)がでっち上げた冤罪であることが判明。3000万円の保釈金も戻り、皆藤の保釈も決定的になった。亘(反町隆史)は、旧友で週刊誌記者の桝本(山崎樹範)が、皆藤の保釈を受けて、何か事を起こすのではないかと危惧していたが、本人を問い詰めても軽くかわされてしまう。いっぽう、右京(水谷豊)は、佳奈恵が皆藤を陥れた巧妙な手口を解明したものの、なぜ彼女が危険な橋を渡ってまで皆藤を檻の中に閉じ込めようとしたのか、動機が掴めずにいた。そして、いよいよ皆藤が保釈される。右京と亘が今回の事件の背景にまだ見えていない何かがあると感じ捜査を続ける中、ついに皆藤の恐るべき“復讐計画”が動き始める…。

混沌とする状況の中、未曾有のテロ計画が発動!?
そこには特命係と因縁を持つ権力者の影が…
特命係は真相を突き止め“現代の戦争”を止めることができるのか?

准教授の高瀬

研究の乗っ取りを目論みでっちあげの冤罪で教授の皆藤が逮捕されたことが判明。

右京「皆藤教授と お会いしてきました。」

高瀬「もう保釈を?」

右京「ええ。 先ほど。」

高瀬「どんな様子でしたか?」

右京「伝言を頼まれています。あなたに 一言 申し訳ないと。保釈金強盗だけでなく皆藤教授の横領を仕組んだのもあなただという事はわかっています。あなたはライフケアテクノロジーに便宜を図ってもらう代わりに皆藤教授を檻の中に閉じ込めておく手伝いをしたのではありませんか?もしかすると それは科学者としてだけではなく一人の女性としての感情も…。肯定も否定もされないのですね。」

高瀬「あなたはまるで わかっていません。」

右京「どういう意味でしょう?」

三島と桂川

右京達は民生品用に生み出された技術が武器に軍事転用されている可能性があると推測。桝本の奥さんが亡くなったテロ事件には皆藤教授が開発した技術を転用した爆弾がテロで使われた…。そして、研究員をストーカーしたり階段から突き落としたり嫌がらせをしていた男の正体が判明。

  • 名前は武田和広。
  • 3カ月前サルウィンから帰国
  • 武田の雇い主は東亜ダイナミクス
  • 桂川は防衛技術振興協会の副会長で東亜ダイナミクスの社長だった。
  • 東亜ダイナミクスは武器開発会社

三島「桂川さん!お待たせして すみません。皆藤の事ですよね?横領で信用を落とした男が今さら 何を言おうと世間は耳を貸さないでしょうが放っておくわけにもいきません。」

桂川「どうして君が?」

三島「はっ?会社のほうに あなたから連絡があったと聞いてますが…。」

右京「片山雛子さんのお名前をお借りしてあなたを呼び出したのは我々です。」

桂川「あなたは…。」

右京「ええ。 以前 洞爺湖でお目にかかりました。」

かぶ冠城「あなたの会社はいろんな大学や研究室に手広く研究支援されてるみたいですね。」

三島「日本の技術を資金面で支える。それの何がいけないんでしょうか?」

右京「失礼ながらライフケアテクノロジーにはそれほどまでの資金力はないはずですねぇ。つまり この金はどこか別の企業から出ている。しかし その企業は表に名前を出したくない。なぜならば その企業の目的は開発した技術を武器に転用する事にあるからです。一般的に 日本の科学者は兵器の開発には協力しないというスタンスを取っています。そこで 皆藤教授の場合ですがね
多額の研究支援を受ける代わりに開発した技術の一部をライフケアテクノロジーに譲渡していました。医療機器メーカーという事で安心していたのでしょうねぇ。ところがライフケアテクノロジーはそうやって吸い上げた最先端の技術を桂川さんの東亜ダイナミクスに横流ししていた。」

三島「言いがかりも甚だしい!」

冠城「「あなたの会社は 経営難の時東亜ダイナミクスに助けられてますよね?それ以降言いなりになってしまったというところですか…。皆藤教授が開発した技術はドローン爆弾に転用され
去年 あのサルウィンのテロ事件に使われた。あなた方は この事実を必死に隠そうとしている。だから それを暴こうとする皆藤教授と桝本記者を脅迫した。」

桂川「何か証拠はあるんですか?」

右京「今のところ 武田という元傭兵の存在がわかっています。東亜ダイナミクスに雇われている男で皆藤研究室の脅迫に関与した事もわかっています。」

桂川「想像力が豊かですね。証拠は?」

冠城「今のが ただの想像かどうかあなた方の反応を見ればわかります。」

桂川「なるほど。呼び出された理由がわかりました。今後 皆藤教授の身に何かあれば真っ先に我々を疑うとそう釘を刺しに来たというわけか…。」

右京「ひとつ よろしいですか?あなた方は皆藤教授の動向についてまるで関知していないようですが高瀬佳奈恵から 情報を得ていたのではありませんか?」

桂川「高瀬?」

三島「誰ですか? その人は。」

。。。

。。。

冠城「どういう事です?高瀬准教授は横領の仕掛けも 保釈金強盗も単独でやったという事ですかね?」

右京「あの反応からはそう読み取れますねぇ。」

冠城「バックに巨大な力がついてると思えばこそあそこまで大胆な犯行もできたのかと思いましたが。」

ここで右京が高瀬に言われた「あなたは何も判っていません」という言葉を思い出す。そして教授や桝本、高瀬の計画を察知する

告発

皆藤教授、桝本、高瀬は組んで、軍事転用されたことを告発しようとしていた。それもとんでもない方法で。

1年前のテロ事件からちょうど1年の今日10月3日に告発もしようとしていた、あのテロ事件と一緒の方法で。ドローン爆弾を桝本が操作し皆藤教授の研究室で爆発させる。

右京「実は あなたも皆藤教授と桝本記者のお仲間だったんです。ですが あなたは2人を裏切り皆藤教授を 檻の中に閉じ込めておこうとした。なぜか?その理由が やっとわかりました。檻の中に閉じ込めておきたいのは邪魔な人間を排除したい時だけではありません。大事な人を危険から守ってあげたい時にも当てはまります。だから あなたは 罪を犯してまで皆藤教授の告発を止めようとした。その気持ちを知った上で教授は告発を実行しようとしています。その決意の言葉が…。申し訳ないと…。「申し訳ない」という言葉は皆藤教授から あなたへの別れの言葉だったのですね。
皆藤教授は これから告発のための自殺をしようとしています。別れてしまった教授の告発などもう止める気にはなりませんか?」

高瀬「時間になりました。もう どうにもなりません。」

右京「告発のための自殺をどのように行うか考えた時皆藤教授と桝本さんの目的を考えれば 当然…テロと同じ方法のはず。ですが 人々を巻き込むような事はしないでしょう。どこか別の場所にいます。そして もう ドローンは飛び立っているのでしょう。あなたは 本当にそれで後悔しないのですか?あなたは誰よりもわかっているはずです。皆藤教授が人々の幸せのために研究を続けてきた事を。その技術で愛する人を死なせるんですか?高瀬さん…!」

高瀬「先生を助けてください…。」

右京は研究室、冠城は桝本が生配信してるNGO団体の慰霊式に!

皆藤教授と桝本

2人を止めるべくそれぞれ現場に向かう右京と冠城

爆弾のスイッチを押す役の桝本を説得する冠城

冠城「お前…。自分も死ぬ気だな?お前はそんな事できる奴じゃない。だから あの日 俺のとこ来たんだ。どっか 止めてほしくて。」

間一髪のとこでとめることができた冠城

一方右京は

右京「どうやら 間に合ったようですね。告発のさなかあなたが命を落としそれがテロで使われた爆弾と同じものだとわかればさすがの東亜ダイナミクスもただでは済みません。桝本さんは
使用された爆弾の種類も記事にするつもりでいた。まさに あなたと桝本さんは決死の覚悟で臨んだのでしょう。」

皆藤「そこまで わかっていてなぜ 止めた?私には もう科学者を名乗る資格はない。これが 私にとって最後の…科学者として最後の責務だったんだ!ですが やり方が間違っている。これしか方法はなかった!大きなものを止めるにはこうやって血を流す覚悟がなければ…。」

右京「いいですか?全ての戦争が血を流す覚悟から始まっています。血を流さなければ平和は実現しないと思い込んでいる人たちがテロや戦争を始めるんです。そして より強力で効率のいい
武器を手に入れようとする。そして あなた方 科学者の技術が使われる。科学者の責務とおっしゃいましたね?本来 それは技術は人を幸福にするという信念が導く未来を人々に見せ続ける事ではありませんか?それこそが科学者としての責務ではありませんか?あなた自身が信念に負けてここで諦めて どうするんですか!」

どちらも助けれて誰も死なずに済みました。

ラスト

冠城「大変な騒ぎになってますね。」

右京「今後 ここにも 当然捜査の手が入る事になりますねぇ。」

桂川「全ては この国のためです。日本は戦争ができません。国防が叫ばれる今の時代においても実戦の中で 武器の性能を磨いていく事はできない。こうした手を使うしかよそと渡り合っていけないんです。」

右京「なるほど。もっともらしい意見ですね。ところで あなたはテロで犠牲になった人たちの事を覚えているのでしょうか?」

桂川「NGO活動に参加していた3名でしょう?」

冠城「違います。戦争は 人の死を数字に変える。島村洋子 北沢聡 佐久間美佳。よく覚えておいてください。」

ラスト良かったですね。確かに3人と名前では全然印象が違いますよね。

 

 

 

 

-ライフスタイル

© 2020 ねすごしブログ Powered by AFFINGER5