ライフスタイル

相棒18 2週連続スペシャル「檻の中~陰謀」奪われた保釈金3000万円!! 獄中の大学教授をめぐる襲撃事件に秘められた疑惑とは!?

相棒18過去のブログ→1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話

今回のあらすじ→公式

研究費の横領容疑で逮捕された大学教授・皆藤(中村育二)の保釈金3000万円が奪われる事件が発生。襲撃された准教授の佳奈恵(中村優子)によると、犯人はテーザー銃(遠距離対応型スタンガン)を使う3人組の男だったという。事件を耳にした右京(水谷豊)は捜査二課時代に皆藤と面識があり、研究に並々ならぬ信念を持っていた皆藤が横領を犯したこと、さらに保釈を過度に急いでいることに疑念を抱き、真相の究明に乗り出す。いっぽう、亘(反町隆史)は、旧友で週刊誌記者の桝本(山崎樹範)から、皆藤の事件の情報がほしいと相談を受けていた。図らずも、皆藤をめぐる事件にかかわることになった右京と亘が捜査を進めると、皆藤の研究室の周辺で、転落事故やストーカー被害など不穏な出来事が相次いでいることが分かり…。
研究室の周囲で相次ぐ不穏な出来事は偶然なのか!?
そして、保釈を急ぐ大学教授の目論みとは?
失われた3000万を追い、特命係が深い闇と対峙する!

 

保釈金3000万強奪事件の謎

研究費の横領容疑で逮捕された大学教授・皆藤(中村育二)の保釈金3000万円が奪われる事件が発生。

そんな時冠城の旧友の桝本から連絡が、桝本は週刊誌の記者で皆藤教授が保釈される日なのに一向に出てこないことに疑問を持ち冠城にくわしく聞こうと連絡してきたらしい。

一方右京は捜査二課時代に皆藤と面識があり、研究に並々ならぬ信念を持っていた皆藤が横領を犯したこと、さらに保釈を過度に急いでいることに疑念を抱き、真相の究明に乗り出す。

二人はそれぞれ違う理由からだがこの事件を追うことに。

上は保釈金制度への挑戦と騒ぎに。。

謎はたくさんなぜ、保釈金を持っていくルートと時間が分かっていたのか、なぜ教授は急いでいたのか、桝本はなぜこの事件を必死に追っているのか。

東修大学

右京・冠城コンビの二人は皆藤教授の大学へ。研究所中に足を怪我した人が、、

冠城「あの その怪我 どうしたんです?」

研究員「呪いですよ。」

冠城「呪い?」

研究員「階段から落ちたんです。この研究室 ここ3カ月ほど呪いが続いてるんですよ。」

冠城「そんな非科学的な事言ってていいんですか?」

研究員「いやいや… 聞いてくださいよ。まずは雑誌に掲載されるはずだった先生のインタビュー記事が差し替わって企業からの支援金が急に打ち切られてそして あの横領事件が起きて…。
僕が怪我したあとに鈴木という研究員はストーカー被害に遭って辞めてしまったし。それに あの保釈金強盗。」

右京「ちなみに その研究支援を打ち切った企業というのは?」

研究員「ライフケアテクノロジーっていう会社です。」

冠城「ライフケアテクノロジーってどんな会社です?」

研究員「医療機器メーカーです。うちの技術が使われてるんですよ。」

右京「ああ… 差し替えられたインタビュー記事の内容についても ご存じですか?」

研究員「さあ…。取材した『週刊真相』の記者さんも次の機会には載せるって言ってましたけど。先生がこんな状態だったらね…。」

冠城「『週刊真相』?その記者の名前 わかります?」

研究員「ああ… この方です。」

名刺には桝本の名前が。。

階段から落ちたと言っていた研究員の岡田さん、ストーカー被害にあって辞めてしまった鈴木という研究員の防犯カメラをみるとそこには同じ男性がいることが判明。
2つの災難には繋がりが…。この3カ月の災難は偶然ではなく意図的に仕組まれたものかもしれない。

この男の正体を調べるために青木に頼むが正体は掴めなかったが、支援金を打ち切られたライフケアテクノロジーという会社の出入りしてるのが分かった。

ライフケアテクノロジー

右京・冠城コンビはライフケアテクノロジーへ。

三島「いやいや いやいや警察の方と聞いて 驚きました。どうぞ。」

冠城「ある事件について調べていまして。この男に見覚えは?以前 ここを訪ねてたようですが。」

三島「さあ… ちょっと わかりませんね。製品の事でご相談に来たのかもしれません。うちは アフターサービスに力を入れていますから。」

右京「様々な大学にも研究支援をされていると聞きました。」

三島「ええ。 日本にとって技術は宝ですから。」

右京「ですが皆藤教授の研究室への支援は急に打ち切られたとか…?」

三島「ああ… お恥ずかしい話業績不振でして。経営方針を見直す事にしました。持ち直したら また支援する気ではいたのですが…。」

冠城「それが…?」

三島「いや… ああ…。先生が横領で捕まってしまったでしょ。うちは これまで かなりの金額を支援してきたので…。それもこれも先生の私腹を肥やすために使われていたのかと思うとね…。これきり手を引かせて頂こうかと。」

右京「確かに 年間12億もの支援は大変でしょうからねぇ。」

三島「まったくです…。それでは これで失礼致します。」

冠城「なんか うさんくさいですね。」

右京「ええ。」

帰り際、掃除のおばちゃんに遭遇。

右京「あっ オフィスの中もあなたが清掃を?」

清掃員「ええ。 平日は毎日!」

右京「どうりで。隅々までピカピカでした。」

右京「あっ… では 三島社長も感謝しているでしょうね。」

清掃員「あの人が?あいさつしても返事もしないような人なのよ。」

冠城「この人ってこの会社の人ですかね?」

清掃員「いいえ。 この人は社長さんのとこに よく見えるお客さんで。なんだかいつも 感じが悪いんですよ。この人 なんかあったんですか?」

右京「いえいえ 特に何かあったわけではないんですがね。どうも ご親切にありがとうございました。」

冠城「あの狸親父…。」

右京「しかし これで はっきりしました。研究室の一連の災難にはやはり 繋がりがあったんです。災難の始まりは 3カ月前のインタビュー記事です。恐らく 皆藤教授は それがもとで脅迫される事になった。」

冠城「つまりライフケアテクノロジーにとってそのインタビュー記事は表に出たら やばいもの…。」

右京「ええ。 恐らく 記事の内容はなんらかの告発でしょう。」

冠城「だから 記事は圧力をかけられて 潰された…。」

右京「それでも 皆藤教授は告発を諦めなかったのでしょう。脅迫はエスカレートしていきこれらの事が立て続けに起き研究も 研究員も危険にさらされてしまった。」

冠城「ひょっとして横領事件や保釈金強盗もライフケアテクノロジーによって仕組まれた…?」

右京「もし 横領が 皆藤教授を檻の中に閉じ込めておくためだったとしたら保釈金が盗まれたのも単なる金目当てではなく教授が外に出るのを阻むためだったと考えられます。強盗事件が起きた時の状況を考えてみてください。強盗犯グループは保釈金を運ぶ車を ピンポイントで待ち伏せしていました。彼らには あの時間 あの道をあの車が通るという確信があった。つまり 内情に通じる人物が情報を与えていた可能性があります。」

冠城「この一連の事件は誰か 皆藤教授の身近な人物が関わっている。」

右京「そういう事になりますねぇ。」

桝本

冠城「進展があった。」

桝本「びっくりさせんなよ。そちらは?」

冠城「俺の上司。」

右京「杉下と申します。」

桝本「で なんだ?犯人が捕まったのか?」

冠城「皆藤教授は告発しようとしていた。違うか?やっぱりな。インタビュー記事が急に差し替わったのはそれが世に出たら立場が悪くなる連中がいる。例えばライフケアテクノロジーとか。
だから 圧力をかけられて記事は潰された。いや… お前は自分に危害が及ぶのを恐れてその圧力に屈したんじゃないか?」

桝本「ちょっと待てよ…。」

冠城「お前は 皆藤教授を裏切りその後もライフケアテクノロジーに教授の情報を渡し続けてる」

桝本「ふざけるな。」

冠城「本当の事を言え。俺だって…疑いたくない。」

桝本「お前の とんだ見当違いだ。」

右京「素敵な方ですねぇ。先ほど ご覧になっていた写真奥様でしょうか?すみません… 目に入ったもので。」

桝本「関係ないでしょ。」

右京「おや? 何か隠す理由でも?」

冠城「右京さん…。」

。。。

。。。

冠城「あいつ 去年 奥さんを事故で亡くしてるんです。まあ 俺も聞いたばっかりなんですけどね。」

右京「それは お気の毒ですねぇ。まあ 一口で事故と言ってもいろいろありますが。交通事故であったり 海で溺れたり山で滑落したりする事も。奥様の場合はどういった類いの事故で?」

冠城「知りません。」

右京「あっ ところで 奥様はボランティアでもあの写真の場所観光で行くような所ではありませんでした。後ろに サルウィンの国旗が…。あの国では度々 テロ事件が起きています。あれも 言いようによっては事故でしょうかねぇ?」

。。。

。。。

冠城「右京さんの読み 当たってました。」

右京「そうでしたか。」

冠城「彼女… 去年サルウィンのテロ事件で亡くなってます。NGOの活動に参加していて事件に遭ったようです。「佐久間美佳」。 桝本の奥さんです。」

右京「別姓という事は事実婚だったわけですね。」

冠城「当時 ニュースで目にしてたけど気づかなかった。事故ってまさか こんな事故だなんて…。」

右京「日本に生まれてテロや戦争で命を落とすなど普通は想像できませんからねぇ。難民キャンプの慰問に来ていた要人を狙った爆弾テロでした。その爆破によってなんの罪もない市民や幼い命日本人3名が巻き込まれてしまった。痛ましい事件でした。」

冠城「言ってくれりゃ力になれたかもしれないのに…。なんで この間も言ってくれなかったんだ…。」

右京「桝本さんは君に知られたくなかったのかもしれませんねぇ。」

高瀬

冠城「強盗グループの中の井上輝男という男が捕まって東京拘置所に収容されてます。弁護士以外で面会に来てたのは谷口雅也という男だけでした。」

右京「11日 午後2時43分ですか…。」

冠城「法務省に調べてもらったら同じタイミングで皆藤教授の身近な人物が…。高瀬准教授。同じ日の午後2時44分に来ていました。」

右京「やはり 接点がありましたか。」

冠城「ここで すれ違ったのは偶然だと思いますがこの谷口という男は見るからに 堅気じゃありません。何者だろうと思って面会表を見たんでしょう。名前を検索すればこの井上輝男が強盗犯だった事がわかります。谷口も同類だと思い…。あの保釈金強盗は谷口と共謀した高瀬准教授の自作自演だった。」

右京「被害者になれば 疑われないと思ったのでしょう。」

冠城「きっと 皆藤教授の告発を止めてくれたら便宜を図ってやるとでもライフケアテクノロジーに持ちかけられたんでしょう。高瀬さん 教授の研究を自分のものにしたかったんじゃ…。」

右京「そうかもしれませんねぇ。行きましょう。ところで 谷口の事は伊丹さんたちには もう…?」

冠城「もちろん。 法務省の確認が取れてすぐ伝えました。まあ ギブ・アンド・テイクが俺の信条ですから。」

強盗グループはアジトには居ず准教授の元に向かった模様。一方准教授は3000万をかかえ車に乗ろとしたところ、右京・冠城コンビ、そして強盗グループと鉢合わせに。准教授は頭を殴られ気絶、強盗グループは逮捕。。ここで終了。。後半どうなるやら

 

-ライフスタイル

© 2020 ねすごしブログ Powered by AFFINGER5