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相棒18 第4話「声なき声」 過重労働を取り締まる職員の謎多き転落死… 鍵を握るのは右京も一目置く正義のジャーナリスト!!

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厚生労働省の過重労働撲滅特別対策班、通称“かとく”の職員が転落死体で発見された。死体は靴を履いてなく現場でも発見されず

現場にいた右京・冠城コンビは現場の野次馬の中に有名なジャーナリスト中川(長谷川朝晴)がいるのを見つける。中川が、亡くなった”かとく”の職員と面識があることに不穏な空気を感じた二人は、中川と古い知り合いだという『週刊フォトス』記者・風間楓子(芦名星)に話を聞く。すると、中川が最近、遊具による児童の死亡事故を取材していたことが分かる。

今回の事件とは関係なさそうだが右京は中川が取材していた児童死亡事故を追い、冠城はかとく職員の事件を追うことに。

それぞれの捜査で分かったこと

右京は遊具が置いてあった小学校に。そこで分かったのは、遊具を購入したのは去年の3月、設置から事故までそんなに時間がたっていない。製造元は「ヤクトー工業」回収したのも「ヤクトー工業」同じことを中川も聞いてきたという。しかし中川はそのことを記事にしていない。

一方、冠城はあまり進展がなく、転落死した男性はかとくに送られてきた告発メールの裏どりを担当していたが告発者のはなかなか会ってもらえずにいた。

しかし、右京と冠城は「ヤクトー工業」で鉢合わせすることに、右京は遊具事故から「ヤクトー工業」にたどり着き、冠城は告発メールの中に「ヤクトー工業」からのメールがありここにたどりついたという。ちなみにメールの内容は「ヤクトーこうぎょうのしゃちょう うそつき みんなじきゅう300えん かわいそう グエン しゃちょうにころされたおなじ たすけてください おねがいします」

ここでつながりましたね。転落死を追っていた冠城。遊具事故を追っていた右京、そして転落死現場に居合わせ最近遊具事故のことを調べてたジャーナリスト中川。

ヤクトー工業

ヤクトー工業に訪れた右京・冠城コンビ。社長が物置と言ってた部屋で数十人程の外国人を発見する二人。彼らは今休憩中なんですとその場から二人を遠ざけ、二人が帰った後に代議士の先生に二人が来たことを話。代議士の先生もこちらで手を打っておくと返事。

あのメールは部屋にいた外国人たちが書いたとと思われ、グエンという人物はベトナムからきた技能実習生で確かに亡くなっているが、ホームシックになり自殺したとされている。遊具事故が起きた三日後に亡くなっている。

真っ黒な会社ですね。こんな分かりやすいブラック企業あるのかってくらい怪しすぎる会社。

案の定、すぐに内村・中園コンビに呼ばれる二人

内村「今、何を調べてる?」

冠城「何も調べてません、僕らに捜査権はないので」

内村「その通りだ、お前たちに捜査権はない、ならばじーっとしていろ、いいな?杉下」

右京「差し詰め外国人技能実習制度を推進している高邁な志しの要請といったところでしょうか?」

中園「なんだとー!何も部長は代議士から言われてるからいってるわけじゃない」

冠城「ほう代議士の先生からですか」

内村「馬鹿者!お前が口を滑らせてどうするんだ」

中園「申し訳ありません。滑るのは私の頭だけで十分ですな」

内村「とにかく余計な捜査はするな、お前たちが動くと話がややこしくなる」

中園「いいな?わかったら返事をしろ」

右京「お話というのはそれだけでしょうか?では失礼します」

中曽「おい、おーい、返事、返事はー!」

部屋を出てすぐに、二人はヤクトー工業とつながりがある代議士を追うことに。全然捜査やめる気ないです(笑)

このお決まりのやり取り好きなんですよね(笑)もう何言っても勝手に動くってわかってるのに毎回本気で怒る二人、そして今度はどんなパターンかな?内村部長の「馬鹿者!」出るかな?とわくわくしちゃってます(笑)私の中では波平の「ばかもん!」内村の「馬鹿者!」です。

代議士の松下

「ヤクトー工業」のバックには代議士の松下がついていることが分かった。表向きはクリーンな政治家で売っているが裏の顔はかなりダーティー。私利私欲のために技能実習制度の悪用に目をつぶる。かさつにも圧力をかけていた「今後、外国人技能実習制度を取り入れている企業の摘発は控えていただきたい」反発すれば「キミ一人(かとく責任者)くらいどこにでも飛ばせる」など発言。

グエンの死の真相

右京・冠城コンビはヤクトー工業にいた外国人から話を聞くことに。グエンは「ヤクトー工業」で働いていたが、朝から夜中まで仕事で疲れていた、でも社長は休ませてはくれないそんな時遊具事故が起きて児童が亡くなってしまった。誰のミスかホントに分からなかったがグエンは自分のせいで事故が起き子供が亡くなったと思い込み遺書を残し、責任を感じ自殺をした。

その遺書は転落死した男に渡したという。そして同じことを全てジャーナリストの中川に話したという。しかし中川は記事にしていない右京・冠城コンビは記事にしないもしくはできない理由が今回の謎を生んだと推測。そんな時「にしじま」が連行されたと電話が。

連行されたにしじま

連行された、にしじまは中川と同じオフィスの人間。防犯カメラに、転落死した男の靴をゴミ箱に捨てる「にしじま」が映っていたのだ。しかし右京はそれが誰かを守ろうとしてる行動とすぐに分かった。理由は、普通、他殺を自殺に見せかけるのに靴を持ちさる理由がないこと。靴は自殺にみせるために置いとくかそのまま突き落とせばいい。そうすればわざわざ防犯カメラに映ってまで靴を捨てなくて済む。

真相

転落死した男性は、転落死した日、中川に詰め寄られていた、

中川「知ってるんです!あなたがグエンさんの遺書を預かっていることをそれなのにどうして?あなたが公表しないのならそれ私に渡してください!そこに書いてあるはずです!遊具事故の原因が。過重労働による過失だと示唆する内容が!あなたたちかとくは!過重労働者を救うために存在しているんじゃないんですか!!もういい!あなたじゃあらちがあかない。直接たちばな(かとくの責任者)さんと話します。」

転落死した男性「待ってください!この通りです、どうか少しだけ待ってください!!お願いします!」

中川「申し訳ないが知ってしまった真実を黙ってるわけにはいかない。遺書を渡してくれますね?」

転落死した男性「分かりました。明日の朝またここにいらしてください。その時にお渡しします。お願いします。」

中川「いいでしょう」

そして翌朝ここに来てみたら死んでいた。

右京「おそらくあなたと別れた後すぐに飛び降りたのでしょう。そしてにしじまさんはその経緯をすべて見ていたのだと思います。にしじまさんはもしあなたが、自殺だと知ったら一連のことは記事にしないだろうと思った。だから、靴を持ち去り他殺に見せかけようとしたのでしょう。ですが、あなたは記事にはしませんでした。」

中川「もし自殺だったなら、彼を追い詰めたのは私です。そう思うと記事にはできなかった」

右京「その贖罪の気持ちからあなたは真実を公表するのをやめてしまったのですね。」

中川「彼が命を懸けて守ろうとしたものを明らかにする資格が私には。。。」

冠城にそのグエンの遺書を見せられる

じこおきたの ぼくのせいです

ねずゆるんでるの みすごしました

ごめんなさい

ほんとうに

ねむい いつも つらい いつも

つかれた

でもだれもたすけてくれない

たすけてほしかった

たすけて ごめんなさい

右京「中川さん、あなたはすべての真実を公表すべきでしたジャーナリストとして声なき声を伝えるためにも、ぼくはそうおもいますよ。」

転落死した男性は自殺、彼は悩んでいたんですね。遺書のことを公にすれば、代議士に圧力をかけられていたこともありかとくの責任者たちばなさんやかとくに迷惑がかかる。しかしあの外国人たちは救いたい。そんな時、すべてを知った中川が現れた、どっちかを選ばなければいけなくなった彼は自殺という選択肢を選らんでしまう。悲しいお話でしたね。弱い立場の人救おうとしただけの男性、真実を追求しようとしただけの中川。まじめに学びに来た外国人。一部の私利私欲にまみれた汚い連中のせいでこんなにもたくさんの犠牲が。不倫だ!浮気だ!と、くだらないジャーナリストばっかりの昨今ですが、声なき声を伝えるジャーナリストばっかりだといいですね。

 

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