ただ歩くだけで、いろんなメリットを手に入れれるなんて得じゃないですか?
この記事では歩くことで得られる効果を知ることができます
また、実際の体験談も書いていきたいと思います。
もくじ
散歩とウォーキングの違い
簡単に言うと
散歩は「気分転換」
ウォーキングは「健康意識を持って」
目的が違うようですね、散歩がだらだらや普通に歩くのに対してウォーキングは早歩きとって感じですかね。
と言っても散歩でもウォーキングでも消費カロリーはさほど変わらないという実験が所さんの目がテンでやってましたね→こちら
得られる効果
- 肥満解消
- 血中の中性脂肪の減少
- 血圧や血糖値の改善
- ストレス発散
- 骨の強化
- 腰痛の改善
- うつ病リスク低下
などの健康予防や改善に加え、メリットとしては脳機能が高まり、頭の回転が速くなったり想像力が高まったりといった効果も得られると言われてます。
そしてなんといっても一切お金がかからないでこれらの効果を得られるなんてコスパ良すぎではないですか?(笑)
効果的な散歩のコツ
20分以上で早朝がおすすめと言われてます。
理由としては歩きだして20分程で血液や酸素の循環も良くなると言われているのと、早朝散歩することで日光を浴びることでセロトニンが増加しやすい!
セロトニンとは幸せホルモンとも言われていて、セロトニンが活発になり、幸福度があがり、うつ病の治療にも役立つと言われてます。
とはいえ、個人差もありますし人によって環境も違いますから、大事なのに自分のペースで続けることです。
実際に歩いてみて
週に3~4日、1時間~1時間30分歩いています。最初は30分だけ歩いてましたが今は時間を増やしました、理由としてはもっと考え事したかったからです。
散歩は考え事するのにホントに向いていて30分なんてあっという間に経ってしまいます(笑)
実際に感じた効果としては、
- よく寝れるようになった
- すっきりする
- 考え事ができる
- 続けられる
- 15キロ痩せれた
他にもあると思いますが思いつくのはこれくらいですね。15キロ痩せれたと言っても元が130キロもあった巨漢なんで参考になるか分かりますんが(笑)
まとめ
歩くことで得られる効果はたくさんあるのに対して一切お金がかからないのでコスパが良い!
ウォーキングも散歩もさほど変わらないので自分のペースで自分に合った時間で無理なくやればよい!
歩数や距離なんかは気にせず、それよりも続けることが大事!
まずは一回歩いてみませんか?