ライフスタイル

シャーロック 最終話 愛する者を守れるか?チームCCO最後の決断

ディーン×岩田の最強バディ最後の夜!東京を震撼させる拘置所脱走事件…獅子雄と若宮の絆の行方は?愛する者を守れるか?きっと胸が熱くなる最後の決断

FODプレミアム
「シャーロック」ブログ→1話 2話 3話 4話 5話 6話  7話 8話  9話 最終話

今回のあらすじ→公式

誉獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典)は拘置所から、かつて獅子雄の推理により拘置所に送った元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む男女4人の被告が脱走したニュースを見ている。どうやら看守が手引きしていたらしいが、獅子雄は内部に協力者がいないと脱走は無理だと平然としている。そこに、ベイカーハイツの管理人、波藤園美(かたせ梨乃)が家賃を取り立てに来た。獅子雄を見た園美は同居を禁止していると二人の関係を尋ねる。すると、獅子雄は友人だと答えた。数日中には支払うと若宮が言うと、獅子雄は約束が守れなければ自分のバイオリンを渡すと約束。若宮は獅子雄の口から友人と言われたことがうれしかった。
そんな時、新たにすべての脱走犯たちの名前が判明したというニュースが流れ、その中に守谷の名を見た獅子雄の表情が硬くなり…。一方、警視庁では江藤礼二(佐々木蔵之介)が刑事部長と副総監(篠井英介)に呼び出され、あるミッションを与えられていた。明かされていく江藤の知られざる顔…そして、獅子雄と江藤の間には決定的な溝が生まれていた…。

江藤が守谷?

前回のエンディングでもしかして江藤が守谷?なんて思わせぶりな終わり方をしましたが、江藤は敵ではなかった!!

しかし江藤は守谷を逮捕しておりそれを獅子雄に黙っていた。今回の脱獄の名前の中に守谷の名前があり、そこで獅子雄は江藤が逮捕して黙っていたことを知り江藤と獅子雄の間に溝ができる。

江藤は上から脱獄者を殺すように命じられ、いままでの江藤とは違う顔付きで物語は進んでいく。

獅子雄と兄

兄、万亀雄に守谷を追うのはやめろ。無事では済まないと言われるが、獅子雄には届かず続行。そんな時、獅子雄の兄が誘拐監禁されてる写真と指定の場所が獅子雄のスマホに送られてきて、指定の場所に向かう獅子雄、若宮、江藤、クミコ。そこにいたのは以前逮捕した利枝子。

利枝子「早かったわね。」

獅子雄「兄は?」

利枝子「案外 兄思いなのね。」

獅子雄「目的は 何だ?」

利枝子「もちろん あなたよ。 誉さん。」

獅子雄「俺を始末したいのか?」

利枝子「逆。われわれと手を組んで 世界を変えないか 誘おうと思ったの。」

若宮「バカバカしい。お前らに協力するわけないだろ。」

利枝子「あなたのことは 誘ってない。お兄さんを使ったのはそれが一番あなたに響くと思ったから。調べさせてもらったわ。人並み外れた頭脳を持った誉 獅子雄がなぜ貧乏探偵なんかやってるのか。」

獅子雄「では 元捜査二課の調査力拝見させてもらおう。」

利枝子「あなた方の父親は 誉 多鶴雄。金融業で財産を築いた資産家だった。長男 万亀雄は皆の愛を受けて育ったが若くして 母が事故死し新しい母親が来た。彼女は 弟 獅子雄を産んだ。兄弟は 2人とも優秀で何不自由なく育ったが兄 万亀雄が 25歳弟 獅子雄が 18歳のときに父 多鶴雄が亡くなった。そのとき 万亀雄は知った。かつて 事故死したと思っていた母は父と 獅子雄の母が 愛人関係にあったことを悲観して自殺したことを。兄 万亀雄は 獅子雄の母を誉家から追い出した。程なく 獅子雄の母は病死しかわいそうな 獅子雄は誉家を出て 姿を消した。かくして 頭脳明晰な 獅子雄は大学に行くこともなく海外を転々とした。そして 5年前香港滞在中に起こったグロリアスコット号事件に捜査協力したのを契機に日本に戻り 探偵業を始めた。」

獅子雄「さすがだな。一点を除けばあとは 当たってるよ。俺は かわいそうじゃない。」

利枝子「ハハッ。多少の齟齬は許して。ねえ 私があなたのお兄さんを殺してあげる。最も憎い存在を消した 私となら手を組めるでしょ?」

若宮「何 言ってんだ? どうかしてるよ。」

獅子雄「分かった。 話を聞こう。ただし 兄を殺す必要はない。あれは 政府に尻尾を振るのが得意なだけの小役人だ。わざわざ手を汚すほどの人間じゃない。」

利枝子「私ね 警察で働くうちに行政と警察が 犯罪をつくり出してるんじゃないかって思うようになったの。人の営みを監視して 取り締まる。一見 平和に見える 東京は監獄みたいなところよ。
暴れたくなる人が出るのは 当然。」

獅子雄「その意見には 同感だ。」

利枝子「あなたなら共感してくれると思った。ホントのこと言おうかな。あれ以来 時々あなたの夢を見るようになったの。女として あなたに引かれたのか確かめたかった。でも 会って分かった。
違う! って。 ハハハ…。あなたに守谷を奪われたくなかったのよ。」

獅子雄「フッ。そんな趣味はない。」

利枝子「でも あなたも 私と同じでしょ?引かれてるからこそ彼を追い掛けてきた。ねえ いいかげん 認めたら?あなたは犯罪を追及したいわけじゃない。守谷という人物に引かれてるの。私も そうだったから分かる。一緒に逃げた 田中も春日も他の たくさんの信奉者も そう。頭がいいと 自信を持ってる人間はすぐに 退屈する。当たり前のことに感謝できない。目の前の ささやかな幸せを大事にできない。飢えた獣のように常に 新たな刺激を求める。悪は 最高の刺激なの。そういう どうしようもない人間がこの世には いる。あなたも 私も 同じ穴のむじな。違う?」

獅子雄「フッ。 そうかもな。なぜ こうまでして守谷を追い掛けるのか俺自身 説明がつかない。確かに 俺は見てみたいんだ。これまでに出会ったことのないような悪ってやつを。」

若宮「よせ。お化け屋敷とは 違うんだぞ。」

獅子雄「だから 守谷に会いたい。教えてくれないか?やつは 今 どこにいる?」

利枝子「やっと 本音を言ってくれたのね。いいわ。 ロンドンのA子さんは空につるされて 海を見ている。その場所に 守谷はいる。ホントに会いたかったらここからは 自分で探すのね。教えてあげる。」

その後、利枝子は江藤たちに逮捕され兄も無事解放される。

 

 

守谷と獅子雄

「ロンドンのA子さんは空につるされて 海を見ている。」

の謎を解きついに守谷と対峙する獅子雄。

獅子雄「あんた 何がしたいんだ?」

守谷「強いて言えば 復讐でしょうか。」

獅子雄「復讐? 何に対する復讐だ?」

守谷「世界です。私がサポートした政治家や 経済人は全て 弱い人間でした。彼らの ほとんどは生まれながらに恵まれた生活をしてきた者です。そして 社会のルールや価値観は彼らのような人間によってつくられてきた。」

獅子雄「当たり前だろ。弱い人間ほど権力を欲しがるものだ。」

守谷「そのとおり。歴史を さかのぼっていけば法律も 常識も家族は素晴らしいなんて幻想も持てる者たちが 都合のいいようにつくってきたわけですから。」

獅子雄「あんた 持たざる者なのか?」

守谷「ええ。私は 金も家族もない環境に育ちました。ただ 貧困や孤独に涙を流したことはない。私が苦しんだのは何だと思います?退屈ですよ。持たざる人間の生活は恐ろしいほど単調なんです。金持ちの退屈のように生ぬるいものではない。これまで 私のような人間が声を上げようとすると拳を上げるしかありませんでした。世界中で起きているデモのように。でもね 拳を突き上げ 政治家や金持ちを批判したところで何も変わらない。」

獅子雄「だから あんたは悪事を働きやつらを しのぐ桁の金を手にすることにした。やつらを圧倒し 支配するために。そんなところか?」

守谷「誉さん 悪の概念は一部の人間が つくったものです。ものを略奪し人を殺すことは悪い。でも 欲しいものを自由に奪い殺されて当然の人間を殺すことが許された世界の方が人は幸せに生きれるかもしれない。」

獅子雄「少なくとも 俺はそんな幸せはいらない。」

守谷「あなたも 私と同じように退屈が嫌いでしょ?」

獅子雄「確かに。 退屈は大の苦手だ。だが 俺は あんたと違って平凡な日々の大切さもよく知っている。」

守谷「平凡なんてものも 幻ですよ。今 教えてあげましょう。守谷です。お願いします。再度 脱走事件が起きる準備ができました。今度は 東京管区内の10の刑務所です。凶悪な犯罪を犯すより
刑務所の治安が保たれないという事実の方が世間は 恐怖を感じます。誉さん 私とゲームをしましょう。ルールは 簡単だ。あなたに与えられた選択肢は2つ。私を止めるか。私の使徒になるか。」

獅子雄「ゲームは 嫌いじゃないが俺は あんたの使徒になるつもりは毛頭ない。俺は ただ あんたが何のために罪を重ねるのか知りたかっただけだ。」

守谷「悪を知りたい。それは 悪を生きることと同じだ。私と あなたは つながっている。あなたも 私も互いを求めている。守谷です。それでは 始めてください。」

守谷「これで 全ての交通機関を止める準備も整いました。あとはこの通話ボタンを押すだけだ。さあ ゲームは始まっています。勇気を出しなさい。勇気とはあえて 危険を冒す能力です。あなたにも備わっているはずだ。」

獅子雄「勇気とは 恐怖を克服し生きようとする強さだ。」

守谷「それがあなたの選んだ答えですか?あなたは 今東京の命運を握ってるんですよ。」

獅子雄「俺は ずっとあんたという謎が解けなかった。だが 今 その答えがはっきり分かった。ただの幻だ。」

守谷「あなたは 私が本当の 守谷だと思っていますか?」

そして二人は海に。。。

ラスト

江藤「あいつもう いなくなったんだな。数日しか たってないのにもっと長く感じる。」

若宮「捜索は?」

江藤「進展はない。市川 利枝子は単なる逃走の罪として扱われ今 拘置所だ。裁判がどうなるか 分からん。しかし 取りあえず東京には 平穏が戻った。結果的には 獅子雄が守谷と死んだおかげだが一番 ほっとしたのはお偉いさんたちだろう。皮肉な話だ。」

若宮「何で 海に落ちたんだろうな?」

江藤「うん?」

若宮「獅子雄と 守谷だよ。俺たちは落ちた瞬間を見ただけだ。そこに至るまでに何があったのかは見てない。」

江藤「それは… やっぱり 獅子雄が守谷を糾弾して こう…もみ合いになったんじゃないか?」

若宮「そう考えるのが普通だけど。」

江藤「けど?」

若宮「獅子雄が 守谷を道連れに飛び込んだっていうのはないのかな?」

江藤「誰かを助けるために死んだっていうのか?」

若宮「フフッ。 ないか。」

江藤「さすがに ないだろ。自己犠牲なんて最も あいつに似合わない。」

若宮「そうだよな。 でも 俺獅子雄のことホントは よく知らなかった。なぜ 俺なんかの部屋が気に入ったのか。なぜ 飯も食わず推理に のめり込んでいたのか。なぜ 考えるときわざわざバイオリンを弾いていたのか。なぜ 格闘技がやたら 好きだったのか。なぜ 唐突に消えてしまったのか。獅子雄は 消えた。人は 彼が死んだという。でも 僕は そう思わない。どこかで謎を解いては
得意げに笑っている。ふらりと戻る その日までこのバイオリンは大切に取っておこう。別れの言葉は 口が裂けても言わないから 安心しろ。わが愛すべき親友 S・Hへ。若宮 潤一」

END

感想

守谷と獅子雄はどうなったんでしょうか??兄のことにしても謎が多く残ったラストでしたね。

守谷が出てきたときの「誰?」はみんなが思った感想でしょう。守谷とはもしかして江藤が?今までの中に出てきた誰か?など予想していてのまさかの初登場(笑)

それに守谷のラストの「あなたは 私が本当の 守谷だと思っていますか?」という意味深発言。こうなんかスッキリしない終わり方かなと。どうせならスッキリかめちゃくちゃ後味悪い終わり方が良かったですかね。

シーズン2とかあるんでしょうか?

関連記事→FODって? 無料? プレミアムって? フジテレビ月9ドラマを見逃し配信を見るには?

FODプレミアム

-ライフスタイル

© 2020 ねすごしブログ Powered by AFFINGER5